2018/06/09

対戦相手は4段階

1:試合をすれば勝てる相手
2:きちんと準備をして試合をすれば勝てる相手
3:きちんと準備をして試合をすれば戦える相手
4:きちんと準備をして試合をしても戦えない相手

2の相手に勝ちきり
3の相手に競り勝つ

そんなことを繰り返しながらチームは強くなっていくのかな
2の相手に対して油断すれば足をすくわれ
3の相手に対して焦点がぼやけて協働が乱れれば大きく離される

そんなことを考えて勝手に壁を作ってんのかもしれないけれど
階段を確実に1段ずつ上がっていくのがいいな

0 件のコメント:

コメントを投稿

目に見える問題に対応することと目に見えない問題に対応すること

問題解決型思考では 目標を明確に設定し 現状を正確に評価したら 問題は眼前に立ち現れてくる と表現する なので問題は「目標値と現在値との差」と定義することができる ということは 問題には ①「あるべき状態を達成しようと取り組んだが悪い結果になってしまった問題」 ②「あるべき状態を...