2010/05/11

願(がん)

日本バスケットボール協会
指導者育成委員会ワーキンググループ
という会議のため東京日帰り出張

バスケットボールに関わる全ての人の「願(がん)」は
「日本の代表チームが世界で活躍すること」
「日本人がNBAやWNBAで活躍すること」

にも関わらず現実は・・・

「そうしよう」と頑張っている人達も多い
「そうなるためのアイデア」も出されている
でも、なかなか実現しない

「アイデアを実現させるためのアイデア」が足りないのか?
「みんなの願」ではなく、「だれかの欲」が勝っているのか?

2010/05/09

南無阿弥陀仏

法事で浄土宗の寺へ出かけた
法然上人が開祖

厳しい修行をしなくても
「南無阿弥陀仏」を念じるだけで極楽浄土へ行ける
と法然上人は説く

厳しい練習をしなくても
バスケットボールがうまくなる念仏はないものか

お経を聞いていてそんなことを思った

2010/05/08

自動車教習所ってすごい

自動車教習所へ通うと
1.自動車の操作方法
「進み方.戻り方.止まり方.曲がり方」
2.交通ルール
「信号機の種類.色.何色の時にどうするか」
「左側を走ること.交通標識の読み方.優先順位」
3.安全に運転するコツ
「注意する場所.潜んでいる危険性」
「早めにウインカーを出して周囲に意思表示すること」
「左折時の巻き込みを防ぐ方法」
「右折時に直進車の影に隠れているバイクの危険性」
などなど・・・・
を教官に教わりながら段階的に教習を積み上げていく

運転免許を取得する頃には
とりあえず国内なら安全に運転できるようになっている

教習所ってすごい指導力!

国外へ出る場合にも
その国の交通ルールの何が同じで何が違うのかさへ理解できれば
あとは、車の操作方法も安全に運転するコツもそんなに変わるわけじゃないんだから
慣れるまでに時間はかかるかもしれないが
安全に運転して目的地に到達することができる

車を運転するたびに
バスケットボールも同じように指導できないかなぁって思う
1.ボールと身体の操作方法
2.チームのルール
3.ミスせずにプレーするこつ
などなど・・・・段階的に練習を積み上げていく

選抜チームに出かけていく時や進学してチームが変わる場合にも
そのチームのルールを学んで違いを理解できれば
あとは、おなじバスケットボール競技なんだから
事故を起こさない範囲内で思いっきりプレーすればいい

学生達を見ていると
1〜3のどこで問題が起きているのかよくわからないまま
延々と交通事故を起こしている

1が問題なら基本練習をすればいい
2が問題ならルールを一つ一つチームで確認して統一すればいい
3が問題なら意識をそのポイントに向ければいい

2010/05/07

練習の密度

一つの練習を
2人交代でやったら一人の練習時間は2分の1になる
3人交代でやったら一人の練習時間は3分の1になる
4人交代でやったら一人の練習時間は4分の1になる

当たり前のようなことだが
つい忘れてしまう

歩く休むは練習ではない

2010/05/06

シンプルに考える

西日本まで練習できる回数は約20回
あれもこれも足し算することはできない

何を足せばチームの力が一番上がるのか?

シンプルに考えて
シンプルに強化して

チームの色をもっともっと強く打ち出そう!

2010/05/05

こどもの日

つかのまの休日
心と体と頭をリセットしたい一日

でも、そんなに簡単にはリセットできない
いろんなことが頭を駆け巡り心も揺れる

「昨日に浮かれず 昨日を引きずらず」
と4月30日の記事に書いた

西日本の組み合せも決まり
また次の目標に向かって頑張る明日が来る

2010/05/04

結果

勝負の世界は結果が全て
5位という結果が全て
5位の練習をしていたということ
5位の心技体しかなかったということ

出直して一等賞の練習をする以外に
一等賞の結果は出ない

2010/05/03

意地の張り合い

競技スポーツは戦い
だから意地の張り合いになる
コーチもプレーヤーも

形の戦いを越えた
意地の張り合いの方が
やってる方も観てる方もおもしろい

明日もきっとおもしろくなる

2010/05/02

時間と成果

「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」
そのなかで操作できない資源は「時間」

時間をかけたんだったら
そのかけた時間に見合うだけの成果を絶対に出せ

2010/05/01

言語化

今日何ができるようになったのか?
今日何ができなかったのか?
昨日までと何が変わったのか?
昨日までと何が同じなのか?

それを言語化することは
今日を再確認すること

「言語化」できれば「再現」ができる
「言語化」できれば「共有」ができる

言語化しないと
今日が何も残らない
今日が明日に積み重ならない

明日は明日の風が吹く

バスケットボールを安全にプレイできる環境を求めて

  バスケットボールに関わる全ての皆様にどうしても考えていただきたいことがありこの投稿をしています 女子の大学カテゴリーですが1990年代からずっと現場で指導する教員コーチとしてどうしても考えていただきたいことです それは「強度(intensity)」についてです 歴史的にバスケ...