バスケットボールは運動会の玉入れ合戦と同じ
だからシュートしたくて仕方ない人たちが集まってるもんだと思っていたら
自分はシュートを打っちゃいけないって思ってる人が案外いるんだと気がついた
ボールをもらって空いてたら打とう
くらいにしか思っていないから
なかなか打てないし
打っても入らない
そんな人たちは見ていてつまらない
シュートを打ちたくて仕方がない人って気配が違う
空いてたら打つんじゃなく
打てるようにもらう
もらって打てなかったら放してまた打てるようにもらう為に走る
そんな人たちは見ていて楽しい
関西女子学生バスケットボール連盟1部リーグ所属MWU LAVYS Basketball Teamのヘッドコーチが
大学日本一という夢の実現に向けて日々登り続ける坂道の記録
バスケットボールのコーチングを心・技術・戦術・体力の側面から深く追求していきます
『Podcastで聴くコーチングのヒント 坂の上の夢の声』というタイトルのポッドキャスト で声の配信も行っています!
2010/10/14
2010/10/12
NOとYES
指導中に、つい『NO』を繰り返し出してしまう
一つ一つのプレーが原則に則ってないからどうしても『NO』が出る
でも、それは最終的な『YES』を生み出したいから
ただし、私の出す『YES』は
『私の言う通りに動くこと』ではない
『原則に則って自ら動くこと』だ
そうしない限り『フリーランス』なんて成立しない
だから
『原則に則ってさえいれば、その範囲の中で何を選択してもYES』になる
大切なことは『自分自身で状況を判断し、決断し、仲間と協力しながらプレーを生み出していくこと、共創だ』『自分勝手に自分の考えだけで動くこととは違う』
私は、『私が考える正解』なんて期待していない
そんなことを期待したら『私がいなかったら何もできないプレーヤー』が大量生産されてしまう
期待するのは『原則の枠内で、自分で考えた正解を自信をもってプレーすること』
『刻々と変化する状況の中で、自分で決断して、自信をもって動くことができるプレーヤー』『私のアイデアを簡単に裏切ってもっと良いアイデアで動くことができるプレーヤー』『その中で、個人技を積極的に発揮して攻撃するプレーヤー』に育って欲しいと願う
プレーの良否は、私ではなく、『場面』が判断してくれるもの
一つ一つのプレーが原則に則ってないからどうしても『NO』が出る
原則に則っていないプレーに『YES』は出せない
『あなたの指導はNOの指導』とかつて卒業生に言われたこともある
でも、それは最終的な『YES』を生み出したいから
ただし、私の出す『YES』は
『私の言う通りに動くこと』ではない
『原則に則って自ら動くこと』だ
そうしない限り『フリーランス』なんて成立しない
だから
『原則に則ってさえいれば、その範囲の中で何を選択してもYES』になる
大切なことは『自分自身で状況を判断し、決断し、仲間と協力しながらプレーを生み出していくこと、共創だ』『自分勝手に自分の考えだけで動くこととは違う』
私は、『私が考える正解』なんて期待していない
そんなことを期待したら『私がいなかったら何もできないプレーヤー』が大量生産されてしまう
期待するのは『原則の枠内で、自分で考えた正解を自信をもってプレーすること』
『刻々と変化する状況の中で、自分で決断して、自信をもって動くことができるプレーヤー』『私のアイデアを簡単に裏切ってもっと良いアイデアで動くことができるプレーヤー』『その中で、個人技を積極的に発揮して攻撃するプレーヤー』に育って欲しいと願う
プレーの良否は、私ではなく、『場面』が判断してくれるもの
2010/10/11
2010/10/09
自分で課題を見つける力
試合に出ると、自分の今の力がわかる
今の自分に何ができて、何ができないのか
身をもって知る
その時に
「私の課題はこれだ」
と自分自身で課題を見つける力が備わっているか
「あなたの課題はこれだ」
と他者から伝えられないとわからないか
今の自分に何ができて、何ができないのか
身をもって知る
その時に
「私の課題はこれだ」
と自分自身で課題を見つける力が備わっているか
「あなたの課題はこれだ」
と他者から伝えられないとわからないか
自ら変わっていける力の違いで未来は大きく変る
2010/10/08
自己評価と他者評価
「私は・・・・思う」「私は・・・・である」
「あなたは・・・・見える」「あなたは・・・・である」
自己評価と他者評価は必ずしも一致するとは限らない
インカレの頂点を目指すGREEN LINERSにとって
一人一人がどんな価値を持って貢献しているのか
自分の価値をもう一度自分自身で見直す
他者の価値をもう一度自分自身で見直す
自己評価>他者評価
自己評価<他者評価
いずれも良いとは言えない
過信でも卑屈でもない
自己評価=他者評価
になるのが自然でいい
貢献できる者が、貢献できる部分で、貢献すればいい
それを決めるのは学生自身である
「あなたは・・・・見える」「あなたは・・・・である」
自己評価と他者評価は必ずしも一致するとは限らない
インカレの頂点を目指すGREEN LINERSにとって
一人一人がどんな価値を持って貢献しているのか
自分の価値をもう一度自分自身で見直す
他者の価値をもう一度自分自身で見直す
自己評価>他者評価
自己評価<他者評価
いずれも良いとは言えない
過信でも卑屈でもない
自己評価=他者評価
になるのが自然でいい
貢献できる者が、貢献できる部分で、貢献すればいい
それを決めるのは学生自身である
2010/10/06
想い
今日は10月6日
インカレの最終日が11月28日
泣いても笑っても残された時間はこれだけ
その時間にどんな想いを込めるか
コートに立つ者
コートに立てない者
いろんな想いが詰まった時間を大切に過ごしてほしい
インカレの最終日が11月28日
泣いても笑っても残された時間はこれだけ
その時間にどんな想いを込めるか
コートに立つ者
コートに立てない者
いろんな想いが詰まった時間を大切に過ごしてほしい
2010/10/05
2010/10/04
オシム
「オシムの言葉」木村元彦、集英社インターナショナル、2005.
p. 16
○ 走る力、走ろうとする意志がなければ、いかに技術のある選手でも存在をアピールできなかった。
○ 選手が勝手にプレーを見切ることを嫌った。
○ とにかく止まるな、ボールを動かしてさらに自分も動け。
○ 監督の意図はわかるが、吐き気がするほど苦しい練習を課す。
p. 17
○3組に分けてのゲームを多用し、出番を待つ組には徹底して走り込みをさせた。
p. 18
○ 眼前のワークに集中するだけではなく、その意図も考えなくてはいけない。
○ 理解できていれば、やっては行けないことは何もなかった。
p. 19
○ むしろ相手のウラをかくための創意工夫をしないと練習は滞る。
p. 21
○ 近代サッカーにおいて走らない選手、足の遅い選手は、年齢に限らず、もはや使えない。
○ 彼は技術に問題はあった。しかし、気持ちが入って、走っていた。戦っていた。
p. 24
○ まず走り負けない。同じ90分の中で相手と自分たちのどちらが終盤になっても走っていられるか。そこでは絶対に負けないという自信。
○ 複数のポジションができる選手を発見する、あるいは作り上げることは急務でもあったが、戦いの流れの中で、それを成し遂げていった。
p. 28
○ ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れをしますか? 要は準備が足らないのです
p. 30
○ ディフェンスをタイトに固め、一旦ボールを奪うと鋭利にカンターを仕掛ける。まるで地面から人が湧き出てくるかのように2、3人と躊躇なく攻め上がっていく。一旦、攻撃が切れると素早くディフェンスに舞い戻る。攻守の切り替えは、瞬時にそしてスムーズに行われた。・・・・・・・フルコートでの3対3はこういう意図だったのか・・・
p. 33
○ この爽快感は何だ。・・・マイボールになってからの判断のスピードが、自分でも驚くほど速くなっていた。目的が明確ならどこまででも、いつまででも自分は走れる、労は厭わない。・・・サッカーは美しく、こんなにも楽しいものだったのか。
p. 122
○ サッカーとは戦術が一番だと思っている監督がいるかもしれない。しかし私はムービングこそが、最も重要だと思っている。
p. 188
○ 取ったらすぐにすぐ動き出す。取られたらすぐディフェンスをするというのは、練習で自然に身に付いた部分が大きいと思います。なんか速すぎて慌てちゃう部分もありますけど、それが当たり前のチームになって来た。
○ お前は確かに動いているけど、効率的かどうかはわからない。
p. 190
○ 黄色の集団は走り込みながら、パスコースを最低はふたつこしらえていた。
「オシムがまだ語っていないこと」原島由美子、朝日新書、2007.
p. 64
○ 最初にシステムありきでは本末転倒。むしろシステムがないことが、「ないというシステム」ともいえる。システムを固定しすぎて負けることもあれば、変えすぎて負けることもある。監督、選手とも、いろんな状況に即応できる力が必要だ。
p. 69
○ キーマンはいない。日本は誰かで成り立っているチームではない。要は勝てばいいので、誰が点を取ろうが関係ないだろう。選手がグラウンドに出て戦う。すべはそこから始まる。
p. 73
○ あなた方は、ラインから99%出てしまうボールであっても、あきらめず、泥だらけになって追う子供に育てましたか?
p. 84
○ 全員が動くことでスペースができる。前の選手がいた所へ、他の選手が入る。連動性を考えろ
○ つないで出して、自分で走ってもらい直せ、という監督のサッカー
○ ただ単に走ればいいわけじゃなない。誰かがスペースに走り込み、相手のディフェンダー1人を連れ出すような動きを考えて走れ。
p. 16
○ 走る力、走ろうとする意志がなければ、いかに技術のある選手でも存在をアピールできなかった。
○ 選手が勝手にプレーを見切ることを嫌った。
○ とにかく止まるな、ボールを動かしてさらに自分も動け。
○ 監督の意図はわかるが、吐き気がするほど苦しい練習を課す。
p. 17
○3組に分けてのゲームを多用し、出番を待つ組には徹底して走り込みをさせた。
p. 18
○ 眼前のワークに集中するだけではなく、その意図も考えなくてはいけない。
○ 理解できていれば、やっては行けないことは何もなかった。
p. 19
○ むしろ相手のウラをかくための創意工夫をしないと練習は滞る。
p. 21
○ 近代サッカーにおいて走らない選手、足の遅い選手は、年齢に限らず、もはや使えない。
○ 彼は技術に問題はあった。しかし、気持ちが入って、走っていた。戦っていた。
p. 24
○ まず走り負けない。同じ90分の中で相手と自分たちのどちらが終盤になっても走っていられるか。そこでは絶対に負けないという自信。
○ 複数のポジションができる選手を発見する、あるいは作り上げることは急務でもあったが、戦いの流れの中で、それを成し遂げていった。
p. 28
○ ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れをしますか? 要は準備が足らないのです
p. 30
○ ディフェンスをタイトに固め、一旦ボールを奪うと鋭利にカンターを仕掛ける。まるで地面から人が湧き出てくるかのように2、3人と躊躇なく攻め上がっていく。一旦、攻撃が切れると素早くディフェンスに舞い戻る。攻守の切り替えは、瞬時にそしてスムーズに行われた。・・・・・・・フルコートでの3対3はこういう意図だったのか・・・
p. 33
○ この爽快感は何だ。・・・マイボールになってからの判断のスピードが、自分でも驚くほど速くなっていた。目的が明確ならどこまででも、いつまででも自分は走れる、労は厭わない。・・・サッカーは美しく、こんなにも楽しいものだったのか。
p. 122
○ サッカーとは戦術が一番だと思っている監督がいるかもしれない。しかし私はムービングこそが、最も重要だと思っている。
p. 188
○ 取ったらすぐにすぐ動き出す。取られたらすぐディフェンスをするというのは、練習で自然に身に付いた部分が大きいと思います。なんか速すぎて慌てちゃう部分もありますけど、それが当たり前のチームになって来た。
○ お前は確かに動いているけど、効率的かどうかはわからない。
p. 190
○ 黄色の集団は走り込みながら、パスコースを最低はふたつこしらえていた。
「オシムがまだ語っていないこと」原島由美子、朝日新書、2007.
p. 64
○ 最初にシステムありきでは本末転倒。むしろシステムがないことが、「ないというシステム」ともいえる。システムを固定しすぎて負けることもあれば、変えすぎて負けることもある。監督、選手とも、いろんな状況に即応できる力が必要だ。
p. 69
○ キーマンはいない。日本は誰かで成り立っているチームではない。要は勝てばいいので、誰が点を取ろうが関係ないだろう。選手がグラウンドに出て戦う。すべはそこから始まる。
p. 73
○ あなた方は、ラインから99%出てしまうボールであっても、あきらめず、泥だらけになって追う子供に育てましたか?
p. 84
○ 全員が動くことでスペースができる。前の選手がいた所へ、他の選手が入る。連動性を考えろ
○ つないで出して、自分で走ってもらい直せ、という監督のサッカー
○ ただ単に走ればいいわけじゃなない。誰かがスペースに走り込み、相手のディフェンダー1人を連れ出すような動きを考えて走れ。
2010/10/03
ちぐはぐ
ゲームの中で
5人の意図がちぐはぐになることがある
『勝ちたい』から焦りも生まれる
それが修正できないまま進むと
試合を失う
『これでいこう』『これでいくよ』
チームを一つにまとめあげること
それを誰がやるか
それを誰がやりたいか
それは誰ならできるか
チームが『連動』すること
それが必要
5人の意図がちぐはぐになることがある
『勝ちたい』から焦りも生まれる
それが修正できないまま進むと
試合を失う
『これでいこう』『これでいくよ』
チームを一つにまとめあげること
それを誰がやるか
それを誰がやりたいか
それは誰ならできるか
チームが『連動』すること
それが必要
2010/10/02
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