2012/07/16

一般入試学生の頑張り

インターハイへ準備を進める高校生チームとの試合も今日の3日目午前中で終了。

大学は半期15週の授業実施が要求されているため、今日の祝日も本学は授業実施。
そのため、Aチームの授業のない学生だけでは6名になってしまったので、Bチームから急遽2名を招集。

2名はいずれも全国大会出場経験などない3年生と4年生。
大学に来てBチームでずっと頑張ってきた二人。

しかし、今日は二人とも十分な貢献をしてくれた。

MWUのユニフォームをつけて代表チームの試合に出る経験はできなくても、日々の練習は決して裏切らないということを実感した1日。そんな日々の努力が、将来指導者になってから、あるいは社会人になってからきっと大切な財産になってるんだと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿

「問題」の捉え方が2つあるから確認しなきゃいかんな

  人生訓② 仕事をしていると様々な「問題」が発生する コーチングにおける問題とは「目標と現状の差」という定義なので 問題とは「目標を明確に設定」し「現状を正確に評価」した時に「眼前に立ち現れるもの」と表現される したがって 問題とは目に見えるものではなく逆に目には見えない認識す...