2013/07/02

学びの機会


学生プレイヤーの試合の見方と
コーチの試合の見方と
全然違うんだなぁって改めて実感

同じにはなんなくても、少なくともどういう風に観てって
リクエストしなきゃいけないな

対戦予定のあるチームをどう見るか?
チームの特徴
守りの特徴
攻めの特徴
個人の特徴
強みはどこ
弱みはどこ
チームとしてどう戦うか
私はどう戦うか

リクエストに対してどんなものが観えたかを確認・評価するところまでやってはじめて「コーチングとしてできることは全てやった」って言えるんだろうな

土日計12時間の学びの機会を無駄に過ごさせてしまったことに反省
期待してるだけじゃいかんな

2013/06/11

運動課題と行動課題

バスケットボールは集団種目。
だから、個人の動きの課題(運動課題)を解決する技術指導と、集団の動きの課題(行動課題)を解決する戦術指導の両方が必要になる。
運動課題には、手業、足技、目技・・・などがある。
行動課題には、優先順位、選択肢、判断・・・などがある。

私は今、46歳になった。
思うことがある。
それは、24歳でコーチを始めてから、これまで多くの先人コーチに数知れないアドバイスをいただいてきたが、それらの大部分は運動課題に関するものだということ。

NBAがテレビで自由に見れるようになった時代。
情報が世界中を駆け回るようになった時代。
戦術情報も世界中から取り寄せられる時代。
だから、バスケットボールのコーチングが行動課題の指導中心になってしまったんじゃないか。
その結果、
運動課題を指導できるコーチが極端に減ってるんじゃないか。
「私はどう動くか」は指導できても「私の体をどう動かすか」を指導できていないんじゃないか。

探し物は探している場所にないから探し物である。
探し物を見つけるには、今探している場所とは違った場所を探すしかない。

我々の世代や若い世代のコーチが探さなければならないものは、行動課題ではなく運動課題なんじゃないだろうか…

2013/05/05

アドバイスと気づき

大会が終わる
いつも先輩コーチから様々なアドバイスを頂く
頂点を極めた人達からの言葉からは
改めていろんな気づきを貰える
感謝

2013/05/04

変わること・怒りへの対処・蓄積

自分が変わるとは一体どういうことなんだろう
自分を変えるとは一体どういうことなんだろう
怒りとは一体どういうことなんだろう
怒らないとは一体どういうことなんだろう
積み重なるとは一体どういうことなんだろう
積み重ねるとは一体どういうことなんだろう
支援するとは一体どういうことなんだろう
支援されるとは一体どういうことなんだろう

機会

GREEN LINERSには現在45名の部員がいる
A teamには現在19名を置いている
その中でベンチメンバーは18名に絞られる
スタートでコートに立てるのは5名
ポジション毎に控えが5名
ここまでで10名
基本的に公式戦のコートに立つ機会が多いのはこの2列目まで
これに,ガード,フォワード,センターを加えて13名になる
長いシーズンを戦う上で学校行事や怪我による戦力の離脱を考えれば
13名のレベルを引き上げることが必要になると常々思っている

そんな中で公式戦を指揮していると,誰に機会を与えるべきか? 
自問自答する

しかし,そもそも,
 機会は与えられるべきものなのか?
 呼び寄せるものなのか?
 つかみ取るものなのか?
 奪い取るものなのか?

一つ言えることは,
ヘッドコーチとして先入観や思い込みや想い入れなく
 フラットにプレイヤーを見ることなんだろうな
  先入観はありのままを見えなくする
  思い込みは思考を停止させる
  想い入れは重圧を押し付ける

2013/04/23

パッシングゲームの主役は?

バスケットボールのパッシングゲームでは
パッサーが主役? 主導?
レシーバーが主役? 主導?

2013/04/20

グレー

GREEN LINERSは真面目に頑張るチーム

ダカラ遊びが少ない
融通が効かない
これは監督の生き写し

白か黒かでしか状況をプレーできない
デモ,バスケットボールはもっともっとグレーな状況がいっぱいある

明日は,もっともっとグレーな部分でも頑張れるようにしたい

2013/04/09

特別な言葉たち


「試合前は鏡を見て、Yes, I can !って叫ぶ」
「迷ったら、やるって決断する」
「期待されているとかいないとか他人の評価とは関係なく、自分のために頑張る」
「舞台に立つ」
「シュートが入らないときは、頑張れば絶対にマイナスにはならないリバウンドをとりにいく」
「コートを出てコーチになれ」

GREEN LINERSのコーチ10年間の中で、プレーヤーの背中を押す様々な言葉が生まれた

一つ一つの言葉は、そのプレーヤーの育った過去、今おかれている現在、これから切り開こうとする未来、全てと結びついて生まれた

誰か他のプレーヤーにとっては、全く意味を持たない、そのプレーヤーが壁を越えるためだけのために生まれた言葉達

今日
「舞台に立つ! 誰かじゃなく、自分!!」
という新しい言葉が生まれた
この言葉が、そのプレーヤーの背中を押し、一つの大きな壁を越える力になればいいなと思う

2013/04/08

相手と味方との関係性の中で

一生懸命やること
必死でやること

なんてことはバスケットボールに勝つか負けるかにあんまり関係ないことだと思う

相手が嫌がることをやること
相手の隙をつくこと
相手の裏をかくこと
相手の先手をとること

味方を助けること
味方を活かすこと
味方と協力すること
味方を邪魔しないこと

そんなことを具体的にどれだけ徹底してできるかが勝つか負けるかを決めるんだと思う

全ては人との関係性の中での出来事

自分ひとりがどんなに一生懸命やったって
自分のことだけをどんなに必死にやったって

敵と味方がいるバスケットボールでは勝てっこない

本当にそう思う

2013/04/01

確固たる意志

やれない理由
やらない理由
を自分に勝手に作ってしまう
「今日は◎◎だから・・・」
「今日は△△だから・・・」

「何としてでもやる」
「どんなことがあってもやる」
という確固たる意志
それがチーム全体に浸透しない限り

良い時もあるし,悪い時もある
うまく行くかもしれないし,うまく行かないかもしれない

そんなチームでは絶対に最後の肝心な場面を乗り越えることができない

バスケットボールを安全にプレイできる環境を求めて

  バスケットボールに関わる全ての皆様にどうしても考えていただきたいことがありこの投稿をしています 女子の大学カテゴリーですが1990年代からずっと現場で指導する教員コーチとしてどうしても考えていただきたいことです それは「強度(intensity)」についてです 歴史的にバスケ...