2011/04/11

44歳にして

44歳になった
40代は不惑の年代だが

代表チームをどう育てるか
Bチームをどう育てるか
それだけではない
授業のこと、研究のこと、委員会のこと、家族のこと

日々惑いを感じることが多いのが現実の姿

それでも、迷いなく決断していくためには
「価値観」が揺らがないことが大切なんだと思う
自分が何を最も大切にするのか?
それさえぶれずにいれば
惑いの中を道に迷わず進んでいけるんだろう

新しく迎えたコーチも一つ一つ問題を解決していってくれる
学生たちも頭をひねりながら、汗を絞り出しながら頑張っている

また明日から44歳を生きよう

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