2010/11/09

伝えたいこと

同じ事を繰り返したら同じ結果にしかならない
言われた事が一つできても言われない複数の事が起こるゲームでは役に立たない
ルールは少なければ少ないほどよい
例外が多くなればなるほど混乱する
相手がなぜそうするかという意図が分かれば解決策も見えてくる
起こってから反応するのには限界がある
起こる前に予測する力を育てなきゃ
相手に伝わって初めてコミュニケーションの成立
言っただけはコミュニケーションではない

2010/11/08

「感動」するとは期待を超えること

人は期待通りの結果に感動しない
期待を超える結果が現れた時に初めて感動する

2010/11/03

6度目の正直

インカレの組み合せが決まった
6度目の正直を実現させ
最終日まで戦い抜くために
残された時間にできることをやりきろう

毎年インカレの前になるとこの映像を見る
飯島夏樹 - 天国で逢おう〜末期がんウィンドサーファーの家族、その愛〜 1of9、2of9、3of9、4of9、5of9、6of9、7of9、8of9、9of9

「終わる」とはどういうことこか
「終わるまでがんばる」とはどういうことか
「終わるまで支える」とはどういうことか

もう一度再確認するために

2010/10/31

adjust の戦い

試合中には、うまくいかないケースがたくさん発生する
その時に
1)「準備したことが、正確にできていないからうまくいかないケース」と
2)「準備したことに、相手がadjustしているからうまくいかないケース」
をきちんと区別することが大切なんだと思う

1)のケースなら練習を思い出し、問題点を確認しながら正確にプレーすることを心がければ状況は必ず好転していくはず

しかし2)のケースにもかかわらず自分たちがやってきたことをただ一所懸命にトライするだけでは、「同じ事を何回繰り返しても同じ結果が大量生産されるだけ」という悪循環に陥ることになる

相手の「グー」に対して「パー」を出せば
相手だって次は「グー」から「チョキ」に変えてくる
だからこっちも「パー」から「グー」へ変えなければ
じゃんけんは永遠に負け続けるのと同じ原理

「アジャスト(adjust)」という言葉があるが
バスケットボールの試合では、互いにadjustしあいながら40分を戦い抜く

コートで戦っているプレーヤーに、1)と2)を冷静に判断し、ゲームを戦いながらadjustできるクレバーさが欲しい

2010/10/28

共依存













人間関係の理想型は「自立した関係」
「依存した関係」は理想ではないが
とりあえず片側は自立しているからまだ救われる
依存している側が自立する努力をすること
依存されている側が自立を促すよう努力すること
で理想とする自立した関係へ成長することができる

一番問題なのは「共依存の関係」だ
互いに依存し合っている関係
この関係が成立してしまうと
抜け出すことは容易ではない

他者から依存されていることで自分自身のバランスを保っているので
依存する他者がなくなれば自分自身も倒れてしまうから

みんなもっともっと自立しよう!
一人一人がちゃんと自分自身で立つこと
自分の強さも、自分の弱さも
自分の得意な事も、不得意な事も
全部受け入れた上で自分自身で立ち
「私はできる」っていう有能感を持つこと

それができたらインカレで戦える!!

2010/10/25

懐かしい確立論という原点

Bチームの練習を見ていて
大学時代の恩師から教わった次のようなことを懐かしく思い出した
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1つのプレイ(パスやドリブルなど)の成功する確率が80%だとすると
例えばパスが5回連続して成功する確率は0.8×5=0.327 したがって33%
1回のドリブルが成功する確率は0.8×1=0.8 したがって80%
バスケットボールは手続きが少なければ少ないほどいいんだ!
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ということはパスの成功率が90%だとしたら
5回連続する確立は0.9×5≒60%
95%だとしても0.95×5≒77%
98%でやっと0.98×5≒90%になる

「速攻はパスで!」って方法を決めることに意味はない
確かに「ドリブルよりもパスが空中を飛ぶ方が速い」ことは事実
だから、縦にボールを一気に運ぶならドリブルよりもパスの方が速い
しかし、パスが長くなればなるほどディフェンダーにインターセプトされる危険やミスの確立が高くなる
ディフェンダーの帰陣するコート中央部分へパスを送ることも危険性をはらんでいる

だから、大切なのは「できるだけ正確に、できるだけ早く攻撃できる場所にボールを運ぶ」という目的を達成するにはどうしたらいいか? を考えること

形でやったって相手にボールを渡してしまうターンオーバーが増えるなら意味がない

2010/10/24

チーム全員が同じ絵を描くために

リーグ戦が終わり、インカレへ向けて
心、身体、技術、戦術、いろんなものが足し算されていく

その時に、練習をしながら一人ひとりが
今、何が足されているのか?、何を変えていっているのか?、目標とする状態は?、これまでとの整合性は?
などをキチンと整理することが大切

特にチームの戦術に関わる部分については
一人ひとりの感覚に任せるだけでなく、キーワードで整理して目標を合わせる必要がある

インカレはリーグ戦と違ってトーナメント戦だから負けたらシーズンがそこで終わる
4年生は次の日から練習が無くなり体育館に向かう必要が無くなる
10年以上続けてきた生活が突然終わる

そんな最後の緊張する場面でも、チームが一つになって人とボールを動かし続けるには
どんな工夫が必要か
ボールマンとスクリナーとユーザーと・・・みんなが同じ考えで動き続けるには
どんな工夫が必要か

感覚だけでやっていたら
プレッシャーのない練習の場面でどんなに動けていても
最後の場面で必ず足が止まる
そして人任せになる
それがインカレの怖さ

上級生が主になって、チーム全員が同じ絵を描けるようにチームを高めて欲しい
そして、笑って泣いて学生バスケットボールの終わりを迎えて欲しいと願う

2010/10/22

走りに+α

インカレに向けて走り始めた
きっと良くなる

バスケットボールの走りは複雑
方向を変えたり、止まったり、ぶつかったり・・・

ただ真っすぐ走れるだけでは戦えない
プラスαを加えて
しっかりと走ろう

2010/10/19

want, must, never

○○したい・・・・・・・・・はwant
△△しなければならない・・・はmust
□□してはいけない・・・・・はnever

mustやneverから出発したら苦しくなる
wantから出発したらどんな苦労も乗り越えられる

wantが7割
mustが2割
neverが1割

くらいが一番いいかな

やっぱり
「インカレ勝ちたいっ!」から再出発しなきゃ

2010/10/17

過去との遭遇

関東リーグ戦を観戦
関西とはいろんな面で違うバスケット

しかし、インカレの組み合わせ抽選は11月3日
それまでは相手うんぬんではなく、徹底的に自分達を磨き直すことの方が大事


卒業生とあった

自分の大人げない30代
卒業生の子どものような現役時代

いろんな過去と遭遇して楽しかった
今だからわかることがいっぱいあった

でも現役学生には将来じゃなく、自分がプレーできる残りの時間がある今、答えを見つけだしてほしい

チームが明るく学生らしく力一杯戦うために

バスケットボールを安全にプレイできる環境を求めて

  バスケットボールに関わる全ての皆様にどうしても考えていただきたいことがありこの投稿をしています 女子の大学カテゴリーですが1990年代からずっと現場で指導する教員コーチとしてどうしても考えていただきたいことです それは「強度(intensity)」についてです 歴史的にバスケ...