2011/08/10

自ら

今日の午後は学生が自分たちでディフェンスを強化した
合宿初日7日のディフェンスは45点
3日めの昨日の時点で自己評価は65点

自分たちで85点にしてみろ
そう要求したら
2年生と3年生が主体になって
守りを強化した

自己評価は87点!

少し甘い評価だが
昨日よりも向上したことは事実

やらされるよりも
自らやる方が効果が出ることは確かなよう

明日は合宿最終日
本当の意味で85点になるよう頑張れ
ついでに攻めももっと頑張って走れ

2011/08/09

卒業生

卒業生が2日続けて顔を出した
毎年毎年夏が来て
毎年毎年暑い体育館での練習が繰り返される

走り込みすぎて合宿の最後は7人しかコートにいなかった年もあった
アメリカ帰りの熱中症で2泊3日の入院をした年もあった
3時間の練習後に3時間水も飲まずに練習して熱痙攣した年もあった
1人で外を走ってて最後の集合時には外で倒れてて水をぶっかけた年もあった

いろんな思い出が生まれる夏(笑)

夏を超えてチームは強くなる
今年は夏を超える練習ができているか? 
自問する


2011/08/07

二つの仏性

BSプレミアムで「空海 至宝と人生」の第1集を見た
これまで「空海」や「密教」について深く考えたこともなかった
(ちなみに我が家の宗派は浄土真宗らしい)
しかしたまたま流れていたこの番組で
怒りの仏像「明王」の意味を初めて知ることができた

『「仏」は人の外にあるのではなく、人の心の中に「仏性」があるのだ』
という考え方については、かつて般若心経や禅について少し学んだときに出会っていた
その時から「そうかぁ、自分の中にも仏がいるんだ」と漠然と意識するようになった

しかし、自分の中には「菩薩」の仏性だけはなく、

2011年8月5日金曜日もう一人の自分にも書いたように「怒り」もまた厳然と存在していた

だから、この隠れた自分の感情をどう処理していいのかわからなかった

そんな人間の業について、空海は答えを出していた
その「自分の中にある怒りもまた仏性である」と

なんとなく「安心」した

問題は「その怒りの対象が何か?」ということなんだと思う
これもまたNHKの番組だが「9.11に立ち向かった日系人」で語られていた
ノーマン・ミネタ氏の「It is the right thing」という強い信念
そこから生まれる「怒り」は本当に人を救う明王の怒りそのものなんだと思う

私の怒りはただの我欲の結果(笑)
まだまだ人生の修行が足りないようです(^∧^) 

6つの目

今日はHead Coach, Assistant Coach, Advisory Coachの3人でコーチング
そうすると6つの目でプレーヤーを育成することになる

目が6つもあると、いろんなところに目が届く
プレーヤーもいろんな視点から指導を受けられる

ありがたいことなんだ
と思う

2011/08/06

向き合うこと

チームを強くするには個人個人の強みのかけ算を考えるの手っ取り早いし、
強みでなければ戦いには臨めない

しかし、個人に「穴のおおきな弱み」がある場合にはいささか問題が異なってくる

それは「変えられない要因」と割り切って
「その弱みを補う強みをもった個との組み合わせ」を考えることも戦いには必要になるんだと思うし、それができるのが有能な指揮官なのかもしれない

しかし私は
それでは根本的な問題は解決していないからチームの強さは劇的には変わらないし、
「補う」ことはできても「質的にもう一段高い水準に到達すること」は到底できないと思う

だから
その弱みとも向き合って
なんとかして穴を小さくする努力をして欲しいと願う

そのためには
逃げずに、誠実に、自分の動きを見つめ、他人の動きを見つめ、自ら求めて話を聞かなければならない

弱みを正直に認めて徹底的に修正することは誰にだって難しいし、苦しい取り組みになる
かっこわるい自分をさらけ出すことは誰だって嫌だと思う

でも、スポーツを通じてそんなことを学ぶことができたら
これから先の人生でいろんな壁にぶち当たったときにとる行動が少し変わっていくんじゃないかと思う
その経験が人間を一回り大きくしてくれるんじゃないかと思う

2011/08/05

もう一人の自分

自分の中にもう一人の自分がいる
いつもそう感じている
「血」かもしれないなと思う

そして
ある時突然そのもう一人の自分が暴れだすことがある
「怒り」の感覚

一旦暴れだすと止めるのに時間がかかる
「怒り」「非難」「排斥」「闘争」「破壊」
そんな感覚が鎮まるのには時間がかかる
何日もかかることがある

心を鎮める術をもっと学ばなければならない
「泰然自若」でありたい

2011/08/04

試験監督(笑)

今日は前期の定期試験最終日
インターハイで出張続きだったため、朝から3時間連続で試験監督を割り当てられた
大学1年、短大1年、大学2年の順

教室に入るとコートとはまた違った表情がみれて面白い
机間巡視しながら答案を覗き込むと
?? だったり !! だったり ・・・ だったり 笑笑笑 だったり
こちらもコート上の能力とはまた違った力がみれて面白い

なにはともあれ前期が終了
夏モードの練習も再開されてこれからが正念場!!

モードを切り替えてバスケットボールの漬け物になろう

2011/08/03

短大チーム

短大チームが毎日準備を進めている
最初はコミュニケーションもうまくとれず
ぎこちなかったチームだが
少しずつチームらしくなってきた

一人一人の個性と役割が見えてきた分
チームに色が出つつある

準備期間もあと少し
頑張れ!

クラブ自体は明日の試験終了と同時に
夏練モードに突入だ!

2011/08/02

想定外

22歳からバスケットボールの指導に携わるようになって
プレーヤーのいろんな怪我に遭遇してきた
大きいものから小さいものまで

その度に
「何故この怪我が起きたのか?」
「この怪我は防ぐことができなかったのか?」
「次に同じ怪我を起こさないために何ができる?」
を繰り返し考えてきた
その積み重ねの中で多くの怪我は防ぐことが可能になったと思っていた

しかし、また予想もしない状況で怪我が起こった

3.11以来「想定外」という言葉はいいわけには使えないことを学んだはずだが想定が甘すぎた

まだまだ
「何故この怪我が起きたのか?」
「この怪我は防ぐことができなかったのか?」
「次に同じ怪我を起こさないために何ができる?」
を積み重ねなきゃいかんということか

2011/08/01

顔

インターハイから戻り
全国私立短期大学大会へ向けてチーム作りを進める短大チームの練習へ顔を出した

秋田で戦っていた高校生の顔と
今日体育館で戦っていた短大生の顔が
全く違うのは何故だ?

自ら戦いへ向かう顔と戦わされている顔
絶対に勝つという顔と仕方がないという顔

顔が変われば結果が変わる!
顔が変わらなきゃ結果は変わらん!

私は今日の顔は嫌いだ!
スポーツしている顔じゃない!

バスケットボールを安全にプレイできる環境を求めて

  バスケットボールに関わる全ての皆様にどうしても考えていただきたいことがありこの投稿をしています 女子の大学カテゴリーですが1990年代からずっと現場で指導する教員コーチとしてどうしても考えていただきたいことです それは「強度(intensity)」についてです 歴史的にバスケ...