2012/03/27

その先へ

試合セッションが終了した後の通常練習セッション。
今年のチームの柱だけ作っての試合だったわけだが、これからもっともっと詰めていなければならないのは
1)インサイドのポジション取りのフットワーク 
2)キャッチミスをしないハンドワーク 
3)身長差を補うリバウンドの工夫 
4)パスのバリエーションを増やすこと 
これらを1日かけてゆっくりとみんなで確認しながら進む。

昨年の反省は「個人を研ききれなかった」こと。
今年はとにかく根気づよく個人の研き直しをやらなきゃいかん。

0 件のコメント:

コメントを投稿

バスケットボールを安全にプレイできる環境を求めて

  バスケットボールに関わる全ての皆様にどうしても考えていただきたいことがありこの投稿をしています 女子の大学カテゴリーですが1990年代からずっと現場で指導する教員コーチとしてどうしても考えていただきたいことです それは「強度(intensity)」についてです 歴史的にバスケ...