それでも残されたメンバーでゲームをする
4年生が3人いるにも関わらず
チームに締まりがなく
緊迫感がなく
意地もなく
徹底もなく
緩みっぱなし
そして、「何故だ?」という問いに対して4年生から出た
「周りに流されました」という聞きたくもない信じたくもない言葉
緩んだ空気も
緊迫した空気も
意地も
徹底も
作りだすのは4年生の力
それが学生スポーツの神髄
誰に流されたのか?
誰を流したのか?
それとも、それを作りだすのが自分の仕事だというのか?
そんな仕事をするつもりはないし、したいとも思わない
そこには「感動」も「信頼」も「尊敬」も「配慮」も「リーダーシップ」も「成長」も何もない
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