2010/01/30

「ドラえもんのポケット」と「高い壁」

スポーツ指導論の授業で、
指導者の役割とは「プレーヤー自身がなりたい自分になるための支援をすること」と教えている

新チームが動きだした現在の私の指導は「支援」する活動が多い

でも、チームにとって
支援するほうがいいのか?
高い壁になり乗り越えることを要求するほうがいいのか?
ということをよく考える

支援することが弱さになり、壁になることが強さを作る場合もあるから

ドラえもんのポケットから色んな道具を出してもらって支援を受けるのび太は本当に成長しているんだろうか

私は、GREEN LINERSで活動する学生が
自分に基準を持ち、自分で考え、自分で判断し、自信をもって行動できる人間に育ってほしいと願っている

だから
知らないこと、できないことはティーチングで教える
知っていること、できることはコーチングで引き出す

ドラえもんになったり、ジャイアンになったり
コーチって大変

1 件のコメント:

  1. 面白い表現だけどわかりやすね。
    ドラえもんとのび太君の関係。
    4次元ポケットあったらいいなと思うんだけど。
    でも、持ってるとついつい出し過ぎちゃうんだろうな。

    "教えない"って難しいね。
    教育は耐えることだって言う人いるけど、
    子ども達から出てくるものを待つことってなかなか手強い宿題です。

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目に見える問題に対応することと目に見えない問題に対応すること

問題解決型思考では 目標を明確に設定し 現状を正確に評価したら 問題は眼前に立ち現れてくる と表現する なので問題は「目標値と現在値との差」と定義することができる ということは 問題には ①「あるべき状態を達成しようと取り組んだが悪い結果になってしまった問題」 ②「あるべき状態を...