2011/08/13

セルフコントロール

「今日は2時間って先生が言ったって聞いたんで・・・」から今日が始まり
明日からの遠征へ向けて「調整」くらいにしか今日の練習を考えていないプレーヤーにとにかく腹が立った

合宿で生まれた問題の解決
合宿で抜けていたプレーヤーの問題の解決
遠征で解決したい問題に対する準備

練習の中でいろんな問題を解決したいと思ってコートに臨もうとしたが
学生の全く違った次元での参加にセルフコントロールができなくなった

非難のコーチング
コーチングの放棄
こんなことをやっていても誰一人モチベーションは上がらないし
自分自身にとっても何らプラスにならない
チームにも何の積み重ねも自信も生まれない
練習するのが嫌になるだけ
表情も声もコミュニケーションもどんどん悪くなる

そんなことは分かっているにも関わらず
腹が立ってしまう自分をコントロールできない
自分で自分が嫌になる

どんな理由や事情や状況があるにせよ
「今、その瞬間」に精一杯取り組まない人間に未来はない
私はそう考えている

ヘッドコーチ一人が全ての権限や基準を握って独裁するのではなく
プレーヤーもスタッフも一人一人全員が当事者意識を持って
個人や、チームや、仲間の問題に取り組んで解決策を考え
実践・評価していくチーム
そんなチームに育って欲しいと願う


1 件のコメント:

  1. 選手は自分のコーチングを映し出す鏡。
    逃げ出さずに、しっかりと向き合ってね。
    明日は必ず来ます。
    ジャンプの前にはしゃがむものですから。
    信は力なり!

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目に見える問題に対応することと目に見えない問題に対応すること

問題解決型思考では 目標を明確に設定し 現状を正確に評価したら 問題は眼前に立ち現れてくる と表現する なので問題は「目標値と現在値との差」と定義することができる ということは 問題には ①「あるべき状態を達成しようと取り組んだが悪い結果になってしまった問題」 ②「あるべき状態を...